Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170318 Arion Compressor

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エフェクターの老舗アリオンのコンプレッサーです。
このコンプはかなりキワモノで、評価が真っ二つに分かれると思います。

コントロールはノブの方はVolume、Tone、Sustain、Attackと通常のコンプとなってますが、上にスライドスイッチと、アウトプットが2つあります。

スライドスイッチはOut1で2種、Out2で2種トーンを切り替える機能を持ってまして、一応ステレオでも使えます。

Out1はアタックの調整で、ノブのアタックよりも大まかに切り替えます。つまりShortでパコンパコンになり、Longでナチュラルに近い感じです。
Out2はDirectでノブの設定どおり、Mellowで全体的に音の粒が丸くなる感じがします。チューブサチュレーションのようなものかな?
僕はOut2のMellowで使ってました。

で、何故に世間で評価が分かれるのかと言うと、設定ではパッコンパッコンになったり、古臭いAMラジオみたいなフィルターが掛かってる感じ(多分Mellowモード)がして、使えるジャンルが限られるらしいからです(ーー;)
僕は普通に好きでしたけどね(壊れるまではw)
少なくともMXRのDyna Compよりはこっちの方が好みです。

僕は当時は確かノブはトーン以外全部フルにしてMellowで使ってました。ロックマンの音を再現するのにアタックとサスティンを稼ぎたかった為ですw
トーンは上げすぎると高域がカリカリになるので抑えてました。確か3時くらいだった気がします。その辺りがミドルが分厚くなる効果がありました。

またノイズが多いと聞きますが、確かに多少はノイズありますね。しかも気になるくらい。
僕は味だと思って使ってました。

でもやっぱり最大の難点は壊れやすい所ですね。
1年も経たないうちに接触が悪くなり、何回か強く踏まないとスイッチが入らない事が頻繁にありました。

 

*20170321追記

僕が比較したMXRのDyna Compは、実はBehringer製の模造品でした。