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Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170403 VOX Brian May Special VBM-1

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VOXのブライアンメイ氏のシグネチャー、VBM-1です。
クイーンの元ベーシスト、ジョン・ディーコン氏がカーステレオから回路を抜き出して作ったと噂されるアンプの再現となってます。
メイ氏はこれを初期のアルバムで頻繁に使い、お金が貯まった以降はお馴染みのAC30の壁(笑)を使ってたようです(実際鳴らしてたのは白の自分用にチューニングされた特別版)。
VBMはその白いAC30の見た目をオマージュしてるみたいです。

コントロールはGain、Vol、ToneとLow/High Driveの切替スイッチのみで非常にシンプルとなってます。

まずLowはゲイン量でクリーンから軽いODまで再現出来ます^^
いずれもミドルが強目で、クリーンはやや歪んだミドル強めなパス10、歪ませるとTS系のサウンドに近いです。
これはこれでなかなか使えますね^^

Highはまんまディーキーアンプのような強烈な鼻詰まりサウンドが出てきます(笑
イコライジングにかなり癖があり、またトランジスタらしい歪なので完全に好き嫌いが分かれると思います。

Toneは12時を基準に左へ回すとローが、右だとハイが強調されます。
僕は抜けを良くするため右に若干回してましたけど、基本12時でいいと思います。
またラインアウトが付いてるのでミキサーに出力も可能となってたり、EX Speaker Out(4Ω)も付いてるので、ご自宅の自慢のキャビにも使えちゃったりします(笑
因みにメサのキャビに繋ぐと、ディーキーの癖が掻き消されてメサの音になります(爆
セレッションのグリーンバックが入ってるキャビなら相性良さそうな気がしますが、デフォで入ってるスピーカー自体がディーキーっぽい音を出してる要素な気がしなくもないです(元々のディーキーもカーステレオのスピーカーらしかったですし)

更に個別にトレブルブースターも内蔵されており、
ギター→VBM→トレブルブースターアウト→他のアンプ
と繋いでエフェクター代わりにも使えます!( ´∀`)
その際はクリーンで使う場合はLow Drive、ディストーションで使う場合はHigh Driveにする感じですね。

元々ゲインが高目なのでシングルコイル向きのギターという感じです。
ハム系だとやはり12時より左かな?

あとエフェクターの乗りは悪いですw
トランジスタのクリーンだと歪成分が入ってる時点でノイズっぽくなります(^^;;