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Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170417 Sansamp British

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SansampはClassicやGT2を飛ばし、最初に手をつけたのがキャラシリーズのこれ。
「どんなアンプでもマーシャルの音(JTM45〜JCM800)が再現出来る」
という謳い文句に釣られて購入しました(笑

コントロールはゲイン、Vol、3バンドEQの他、「キャラクター」つまみというのが付いてます。

まず3バンドEQですが、サンズアンプでは全てアクティブ/パッシヴとなっており、12時を基準に帯域をブースト/カットを行います。これによりトーンの幅がかなり広く、キャラシリーズと括ってても幅広い音作りが出来ます(*´ω`*)
ミドルは500Hzを賄っており、減衰させてカラッと乾燥した音や分厚いディストーションを作ったり出来ます。「マーシャルっぽい音」を作るならカット気味にした方がいいかも?
ローとハイは特に帯域が無いですが、普通のマーシャルとは違いハイを12時より右に回しても耳に痛いということはなく、バランスが取れてる感じです^ ^
ローは逆に上げ気味にしないとスカスカな印象(笑

キャラクターつまみは、その名の通り回すことによって歪の傾向、全体的なEQの値を大まかに変え、様々なマーシャルアンプを再現してる感じです。
左一杯切るとJTM45っぽい歪が弱く低音がブヨブヨしたブーミーな音になったり(ゲイン絞るとクリーンも作れます)、9時ならBlues Breaker、1時あたりでPlexi、3時辺りでJCM800と段々低音がタイトになり、歪とミドルが増加し、抜けが良くなる印象です。
とは言ってもJCM800位までの歪なので、ハイゲインでは無いので注意(笑

スピーカーシミュのSWがあり、アンプのクリーンやリターンに出力するなら(ギターアンプ用スピーカーから出力するため)オフ、ライン出力、DTM、パワードモニターなんかに出力する時は(レンジが広いため)オンにするとベストな感じですが、あくまで個人的な感覚なのでここは好みでオンオフで良いでしょう(適当

因みに後述する同社のBoost Overdriveを前段にブースターとして使うと、JCM800の枠を超えて現代的な歪が得られます^ ^

またこの製品も例に漏れずサンズアンプ特有のコンプ感があり、好き嫌いが分かれるかもしれないです(笑