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Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170501 Rockman Smart Gate

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ロックマンのノイズゲート、スマートゲートです。
ボストンでは使われませんでしたが、ヴァンヘイレンがPeavey 5150のアンプを使ってた時代に使ってた事があり、ロックマンコレクター以外の人も集めてる稀有な製品です。
(別にレアではないんですけどね笑)

この製品はSR&DがJim Dunlopに売却された後、筐体をペダル型にして作り直され、2017年4月現在でも発売されてます。
僕が初めて買ったノイズゲートはそのMXR Smart Gateで、その後BOSS NS-2の方が使い勝手が良く乗り換えました(笑

余談ですが、ノイズゲートはある一定以下までdBが下がったらミュートするもので、ノイズリダクションはノイズ成分を検知して除去するものです。
ノイズゲートは無音時には強いですが、設定次第でミュートされる段階でいきなり音が消えたり不自然になります。
ノイズリダクションはホワイトノイズやピンクノイズを検知して消してくれますが、ディストーションにおける絶妙な倍音成分を消し去って音がペラペラになりかねないという欠点も併せ持ってます。
どちらも一長一短ですね(´∀`)
取り敢えずパッチケーブルから見直すのも手ですね(適当

話が逸れましたが、このSmart GateはRockman SustainorやCompressor、MXR 5150 Overdriveなどにも回路が流用されており、MXRに関してはなんとプロ専用にカスタムメイドされたの2ch仕様の1Uラックバージョン(現在生産完了、当時の値段6万強)までありました。

コントロールはRockmanもMXRも全く同じなので、Rockmanの方で感想を書きます。

まずNoise Band Cutは、特定の帯域を絞ってノイズを除去するモードです。
HISSは超高域、HISS/MIDが中域~超高域、FULL BANDが帯域全体の除去です。
低音はノイズがあまり気にならないので、ノイズが目立つ高域中心に設定出来るということですね(´∀`)

Threshold Adjustはゲートの閉じる基準の信号の大きさを決めます。MXRではこれが回転つまみになってます。
例えば最大にすれば、ギターのサスティンを伸ばしてる途中で、いきなり音がミュートされたりします(爆
その状況に応じて適度に調節するのがベストでしょう。
因みにサスティナーや5150に搭載されてるスマートゲートはここの部分のみです。

Guitar Level/Line Levelは、ギターモードは常識の範囲内でのノイズゲート、ラインモードはラインレベルの強烈なノイズゲートで、通常はギターモードで良いでしょう(笑
下手するとラインモードでは音痩せが凄まじいです(^^;;

総合的にBOSS NS-2の方がゲートが閉じるまでの減衰時間が細かく自然です。
スマートゲートはサスティンをブチッて切られます(笑
これはサスティナーなんかに搭載されてるスマートゲートでも同様で、ゲートは低めに設定するのが良いです。

使い勝手は。。。他のノイズゲートの方がいいかも知れません(笑