Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170503 Tech21 Sansamp RK5

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恐らくTech21最終レビューになるであろう今回の機材は、ギタリストでボーカリストのリッチーコッツェンのシグネチャーであるRK5です!\\└('ω')┘////

リッチーは古くはPoison、MR. BIG、Winary Dogでギタリストとして活躍し、近年ではソロ作品が人気でシグネチャーのギター(テレキャスター)が発売されるほど波に乗ってる人物です(^^)
まずギターは言うまでもなく上手いのですが、技巧派とは違い独特のエモーショナルな弾き方をするので、ギタリストとしての彼に対しファンは多いです(イケメンだしw
またボーカルが超絶で、ブルース主体のハイトーンでこれまたエモーショナルな声を併せ持ち、天は彼に二物どころか三物与えてるようで羨ましいですd(゚∀゚。)デス!!

今回のRK5はそんなリッチーとTech21がコラボしたマルチエフェクターとなってます。

基本的なインターフェースはFlyrigと全く同じで、Plexi部にこれまた同社の彼のシグネチャーペダルであるOMGを積み込んでる仕様となってます。
このOMGはまたまたHot-Rod Plexiと全く同じインターフェースとなっております。

で、このRK5のOMGの出音ですが、FlyrigのPlexiとは全く持って別物です。
個々の差はありますが、個人的には圧倒的にRK5の方が良いです!(笑
Plexiは試行錯誤を強いられましたが、こちらはどう設定しても俺好みの音になります。
具体的には歪が滑らかになり、ミドルが分厚く分離が良く、Sansampとは違う心地良いコンプレッションが加わり、音そのものが太いです。
Tech21はリッチーのコウモリのような聴覚を元に微調整を行い製作した、とありますが、俺の予想ではボグナーのアンプを再現してると思います。
コンプ感、ミドルの出方、滑らかな歪がまんまボグナーっぽく、彼自身も昔はマーシャルでしたが昨今ではEcstasyやGold Fingerを多用しており、可能性は高いような気がします(^^)
「リッチーのコウモリのような耳で綿密に再現したボグナー」
なのかもしれません(笑

Sansamp部も改良されており、音が太くなってミドルが強くなってます。

Sansamp部もFlyrigとでは俺はRK5の方が好きですね^ ^

本人はワールドツアーでプロトタイプのこれを2台使用しており、1つはSansampをオフにしてGold Fingerへ、もう1つはディレイを気に入ったらしく、ディレイ専用エフェクターとしてループに接続してました。

正直Flyrigは使いづらかったですが、RK5はどのセクションも使いやすく、個人的には手放せない機材の1つです^ ^