Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170505 VOX AC4C1-MINI-BL

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遂にチューブアンプレビュー解禁!!(苦笑
時系列的にチューブアンプの購入がかなり遅めだったので長らく書きませんでした。

初めて購入した真空管アンプ、VOXのAC4シリーズの日本国内限定モデルです!
元々AC4TVというモデルがあり、それはEQがトーンのみでしたが、こちらはベースとトレブルとなっており、より音作りが詰められるようになってます。
プリ管に12AX7×2、パワー管にEL84×1を搭載し、出力4w、スピーカーはVOXオリジナルだそうです。

形やインターフェースは同社のパス10にそっくりですが。。。音もそっくりです(爆
クリーンは温かみがあり、歪はバリバリザラザラで正直使えないです(笑
ゲイン上げてもPignoseのアンプより歪まない位なので、クリーンからクランチで運用し、歪ませたければクリーン設定にしてディストーションペダルを繋ぐか、クランチにしてブースター的なオーバードライブを繋ぐかですかね。

正直クリーンはパス10より本の若干立体性があるくらいでそんなに変わらず、歪に至ってはパス10の方がきめ細かくサスティンが長く、安定感のある歪が得られます。
ただし音量をかなり上げると太い歪になります(それでも使えませんがw
そもそも自宅では太い歪になるまで音量は上げられないです。

俺は元々ソリッドステートアンプ信者だったので、初めてのチューブがパス10以下の音質だったのでかなり幻滅しました!(ꐦ°᷄д°᷅)
チューブの音色は昔メサブギーのマークIVを試奏して少しは覚えてました。
温かみがあって分離感のある音が籠らず全部出てくるような感じで、更に特有のコンプレッションが有り、
「ひょっとしたらチューブ信者になってしまうかも?」
とさえ思いましたよ笑
そこにこんな劣悪な音を聴かされたら、幻想も一気に崩れます(爆
アンプ直の歪の最低基準がパス10だったので、これが入ったことによりパス10の歪を見直すきっかけにもなりました笑
勿論スタジオなんかのAC30と比べてはいけないです(爆

イコライザーのトレブルに関しては、12時を基準に左回しでミドル、右回しでトレブルが上がる謎仕様です(笑
トレブル上げるとミドルが一気に無くなってシャリシャリになるのでオススメできません(笑

また好みにもよりますが、両方EQ12時でエフェクターとの相性はあまり良くなく、トレブルは9時未満で聴ける感じです(笑

このAC4シリーズには6.5インチのスピーカーが入ってますが、ラインナップでは12インチのものや、ハンドワイヤードした高価版などもあります。
(ハンドワイヤード版は別格らしい。でもいりません爆)

最後はインプットにiPhone挿してオーディオアンプとして使ってました(笑
これは確かに温かみが出て良い感じでしたね(笑

まあ中古で値段はパス10の3倍くらいでしたので、勉強代だと思っての散財と考えれば安いと思ってます(笑
改めて、いくらフルチューブアンプでもダメなものはダメという事に気付かされました(^^;;