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Guitar Stuff Blog

今まで使ったギターアンプやエフェクターを紹介したいと思います。

20170508 Bogner Ecstasy Blue

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前回に引き続きボグナーのペダルの感想を書きます。

前回のはCh3を再現したRedでしたが、今回のは同じEcstasyのCh2、通称Blue Chを再現したペダルです。

コントロールはRedとほぼ変わらず、歪量が抑えられクリーンからディストーションまで幅広くこなせる仕様となってます。

まずVariacですが、Redはあまり効果の程は感じられませんでしたが、Blueでは歪の量が変わるのが感じられます。
Blueはどちらかと言うとクランチに特化してるので、ディストーション設定にするにはオンにする必要があります。

ModeはPlexiかBlueを選ぶようになっていて、Plexiだと歪みが弱く、Blueは歪とミドルレンジが大幅に追加される感じです。

Pre EqはRedと同じでb1で高域の増幅、nでフラット、b2でミッドハイと歪の増幅となってます。

Structureは、クリーンはフラットな101、クランチはミドルが強めな100、ディストーションは歪が強めな20thが良い感じです。

まず極端に歪む設定にしないとそんなに歪まないというのがこのペダルの特徴です。
まあクランチ用のChを再現してるからなのかも知れませんが(^^;;
で、その極端に歪む設定にすると、Redよりフラットな感じで歪みます。
Redのミドルに違和感がある人はこちらも一考かと思います。
歪量はやや劣りますが、遜色なくハイゲインディストーションを得られます。

クランチペダルとしてはチューブアンプのようなふくよかで温かみがあり、音の粒が際立ってて非常に耳に心地よい感じです。
クランチ系のペダルではこれが一番好きですね(´∀`)

クリーンはハイゲイン設定と同じく極端に歪を下げる設定にしますが、非常にハイファイでアコースティックシミュのような音からヴィンテージチューブアンプのクリーンのような音まで再現出来ます。
Ch1を再現したペダルも欲しいなって思ってましたけど、こちらで再現出来そうな気がします(笑

スイッチャーでRedをリード用、Blueをバッキングやクリーンorクランチ用として使い分けるのもいいかも知れません。

余談ですが、モードにPlexiがあり、マーシャルSLPを再現してると思われますが、後に同社からSLPを再現したペダル、La Grangeが発売されました。
多分ローファイなLa Grangeの方が再現度が高いような気がします。